2025年02月18日
第25回徳之島混声合唱団定期演奏会 オープニング~第1部
こんばんは、さとっすぃーです。
今回は第25回徳之島混声合唱団定期演奏会で披露しました、各ステージごとの内容を書いていきます。本日はオープニング~第1部です。

・オープニング この場所で一緒に
今回で4回目の披露となりました、混声合唱団団歌の曲。25回目という節目で島外参加者の多くの方は初見ではありましたが、直前の練習とリハで上手く合わせることができ、これまで3回披露してきたのと、人数の多さでこれまで以上に美しく響かせ、男声パートが支えることができました。
・第1部 混声合唱のための唱歌メドレー ふるさとの四季
故郷(ふるさと)から始まり、春、夏、秋、冬の順にメドレー形式で、故郷で終わるという構成。曲は
故郷(1番)
春の小川
朧月夜
鯉のぼり
茶摘
夏は来ぬ
われは海の子
村祭
紅葉
冬景色
雪
故郷(2番 3番)
昭和世代の方々にとっては、小学校の音楽の授業で習ったものばかり、ただ、今の小学生は初めて聴く曲もあるでしょうし、こいのぼり と言ったら♪屋根より高い の方が聴き慣れているのではないでしょうか?最初の方は、懐かしみを思いながら、春の小川ではなめらかに、朧月夜ではゆったりと、ここまではどちらかと言えば女声メイン。こいのぼりでは雄大さを表現し、男声がメインに。で、茶摘みでは軽やかに、夏は来ぬではふたたびしっとりと、女声らしさがでたところで、われは海の子では威風堂々と男声が1番、女声が2番に乗っかかり、美しさが合わさります。村祭りでも太鼓の音をだんだんと大きく出して、紅葉では秋の景色の美しさと麗しさ、冬景色ではたんたんと白い雪が降る海辺の港町の情景、雪では子供たちがウキウキしながら軽やかに歌います。そして最後に故郷、2番は哀愁を感じさせ、3番ではふるさとに山と川は未だに健在することを思い、堂々と、そして淡々と歌い、最後には大きく歌い上げて終了するという流れで、色々な歌声を表現することができました。
今回は第25回徳之島混声合唱団定期演奏会で披露しました、各ステージごとの内容を書いていきます。本日はオープニング~第1部です。
・オープニング この場所で一緒に
今回で4回目の披露となりました、混声合唱団団歌の曲。25回目という節目で島外参加者の多くの方は初見ではありましたが、直前の練習とリハで上手く合わせることができ、これまで3回披露してきたのと、人数の多さでこれまで以上に美しく響かせ、男声パートが支えることができました。
・第1部 混声合唱のための唱歌メドレー ふるさとの四季
故郷(ふるさと)から始まり、春、夏、秋、冬の順にメドレー形式で、故郷で終わるという構成。曲は
故郷(1番)
春の小川
朧月夜
鯉のぼり
茶摘
夏は来ぬ
われは海の子
村祭
紅葉
冬景色
雪
故郷(2番 3番)
昭和世代の方々にとっては、小学校の音楽の授業で習ったものばかり、ただ、今の小学生は初めて聴く曲もあるでしょうし、こいのぼり と言ったら♪屋根より高い の方が聴き慣れているのではないでしょうか?最初の方は、懐かしみを思いながら、春の小川ではなめらかに、朧月夜ではゆったりと、ここまではどちらかと言えば女声メイン。こいのぼりでは雄大さを表現し、男声がメインに。で、茶摘みでは軽やかに、夏は来ぬではふたたびしっとりと、女声らしさがでたところで、われは海の子では威風堂々と男声が1番、女声が2番に乗っかかり、美しさが合わさります。村祭りでも太鼓の音をだんだんと大きく出して、紅葉では秋の景色の美しさと麗しさ、冬景色ではたんたんと白い雪が降る海辺の港町の情景、雪では子供たちがウキウキしながら軽やかに歌います。そして最後に故郷、2番は哀愁を感じさせ、3番ではふるさとに山と川は未だに健在することを思い、堂々と、そして淡々と歌い、最後には大きく歌い上げて終了するという流れで、色々な歌声を表現することができました。
第25回徳之島混声合唱団定期演奏会 全体合唱~第3部~アンコール
第25回徳之島混声合唱団定期演奏会 団長のあいさつ~第2部
第25回徳之島混声合唱団定期演奏会 無事終了いたしました。
第25回記念定期演奏会ありがとうございました!
歌声の力が爆上がり
第25回徳之島混声合唱団定期演奏会 団長のあいさつ~第2部
第25回徳之島混声合唱団定期演奏会 無事終了いたしました。
第25回記念定期演奏会ありがとうございました!
歌声の力が爆上がり